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【連載】ドゥーラへの聴き取りレポート 3

これまでの記事 【連載】ドゥーラへの聴き取り レポート 1 【連載】ドゥーラへの聴き取りレポート 2 ​ ​Q 5. 日本ではついつい「欧米では・・」とか、「欧米の~」とまとめてしまいがちですが、アメリカ系ドゥーラと、ヨーロッパ系(あるいはUK系)ドゥーラには特徴や傾向ってありますか? この日のSMD総会には、2 名の米国出身のドゥーラも含まれていました。そのために、アメリカ系ドゥーラへの見解については、みなさん配慮されながら発言していました。それぞれのドゥーラの特徴や傾向、または外部からみて抱く一般的なイメージについて挙がった意見を以下にざっと挙げると。。。 ■アメリカ系■ お産というものが、生理の一部として捉えられているというよりは、医療側に大きく傾いたものとして扱われているのがアメリカの現実。周産期医療におけるバースフィロソフィー(出産哲学)の主流は‘管理’。そのせいで、アメリカで活動するドゥーラの役割も、より "スキル" や "テクニ―ク" 重視になっているのではないだろうか?というイメージを持っているSMDドゥーラが多かったです。ドゥーラはもとより、介助する助産師さんの自律性(オートノミ―)もアメリカの多くの医療機関で尊重されていないのでは、という声も。結果、産婦人科医主導型を避けるために自宅分娩を選ぶ女性が一定数を保っているという昨今の動きも理解できる、とのこと。 アメリカの話です。健康な妊婦さんのお産について言えば、ハイテク医療に頼る考えではない助産師、つまり、よりホリスティックな考え方を持ちあわせた助産師は、施設勤務の助産師よりも、CPRの資格をもって開業して

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